飛騨市図書館

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Japanese Map symbol (Library) w.svg 飛騨市図書館
Hida city library
Hida City Library ac (1).jpg
施設情報
正式名称 飛驒市図書館
前身 古川町図書館[1]
専門分野 総合
事業主体 飛騨市
管理運営 飛騨市
建物設計 金沢計画研究所
延床面積 7,143 m2
開館 2009年(平成21年)7月5日
所在地 509-4292
岐阜県飛騨市古川町本町2番22号
位置 北緯36度14分17秒 東経137度11分7.9秒 / 北緯36.23806度 東経137.185528度 / 36.23806; 137.185528座標: 北緯36度14分17秒 東経137度11分7.9秒 / 北緯36.23806度 東経137.185528度 / 36.23806; 137.185528
ISIL JP-1001790
統計・組織情報
蔵書数 83,913冊(2014年度[4]時点)
貸出数 122,511(2014年度[5]
来館者数 103,132人(2014年度[5]
貸出者数 33,806人(2014年度[5]
条例 飛騨市図書館条例(平成16年2月1日飛騨市条例第98号)
館長 西倉幸子(2016年8月現在)[2]
職員数 8人(2016年5月現在[3]
公式サイト http://hida-lib.jp/
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館
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飛騨市図書館(ひだしとしょかん)は、岐阜県飛騨市古川町本町にある公立図書館。飛騨市役所本庁舎に隣接して建ち、館内には市役所の一部機能も置かれている[6]

毎月1回「おとなの時間」と題した企画を開催し、若年者への読書普及活動を推進している[7]ほか、あまり予算をかけずにできる多様な利用者増加のための活動を展開している[3]。また2016年(平成28年)公開の新海誠監督アニメーション映画君の名は。』の中に登場する図書館のモデルとなっており、映画公開以後、いわゆる聖地巡礼に訪れる人が見られる[8][9][10]

建物の概要

飛騨市役所本庁舎に隣接して建ち[6]、市役所西庁舎を取り壊した跡地に建設された[11]。建物は地上4階地下1階建てで、延床面積は7,143m2プロポーザル[11]株式会社金沢計画研究所が設計を担当[12]日本建築家協会優秀作品選2011および2010年優秀照明施設東海支部長奨励賞を受賞している[12]。建物としての別名は「飛騨市西庁舎」[12]、正式名称は「飛騨市図書館複合施設」である[1]。飛騨市役所の一部の部署を並置するほか、多目的ホールや授乳室、会議室も設け、広く市民の交流の場となるよう整備された[6]。事業費は26億4千万円[6]

図書館として機能する部分は1階にあり、延床面積は2,134m2である[1]。2階には飛騨市高度情報センターと飛騨市教育委員会、3階には飛騨市役所の各部署や会議室がある[1]

利用案内

飛騨市には本項で扱っている飛騨市図書館のほか、飛騨市神岡図書館もある[1]。市図書館と神岡図書館の館長は兼任である[1]

  • 所在地:岐阜県飛騨市古川町本町2番22号
  • 貸出制限:飛騨市に居住・通勤・通学している者。
  • 貸出可能点数:図書:7冊、AV資料:2点
  • 予約、リクエスト可能。
  • 返却場所:サービスカウンター、ブックポスト(閉館時のみ)
  • 開館時間:9時から20時まで(ただし日曜日は17時まで)
  • 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、月末最終金曜日年末年始

遠隔地への対応

河合・宮川の両振興事務所管内には公民館図書室は設置されているものの、飛騨市図書館のシステムとは連動していない[1]。また飛騨市神岡図書館のある神岡町内にありながら、飛騨市立山之村小中学校学区内では同館まで峠越えなどの交通困難を抱えている[16]。そこでこの3地域では「飛ぶ図書館」と命名された移動図書館サービスが2016年(平成28年)より実施されている[17]。「飛ぶ図書館」は月1回(河合振興事務所で第1木曜日に、宮川振興事務所で第3木曜日に、山之村公民館で第2木曜日に)、図書館職員が出張して貸出・返却やリクエストの受付などの図書館業務を行うものである[17]。貸出は7冊まで、1か月間借りることができる[17]

移動図書館の開始に伴い、河合・宮川の両振興事務所で行っていた「広域サービス」と「山之村出張貸出」は2015年(平成27年)度末で廃止された[17]。「広域サービス」とは、飛騨市図書館と飛騨市神岡図書館から計100冊をそれぞれの振興事務所に配架して貸し出すサービスであった[16]。配架する本は2か月ごとに入れ替えていた[16]。「山之村出張貸出」は2013年(平成25年)に始まり、第2木曜日に100冊程度の本を公民館に搬入して特別に1か月貸し出すサービスであった[16]

歴史

1967年(昭和42年)には千代の松原公園にある古川町公民館の一室を使用して、古川町公民館図書室が開室した。1971年(昭和46年)7月1日に古川町立図書館となり、1981年(昭和56年)に飛騨古川駅南東に移転した[18]。古川町図書館を含めて、1976年(昭和51年)時点の岐阜県には8市6町1村に自治体立図書館が存在した[19]

飛騨市は2004年(平成16年)2月1日吉城郡古川町神岡町河合村宮川村が合併して発足し、古川町の設置した古川町図書館と神岡町の設置した神岡町図書館を引き継いで運営を開始した[1]。このうち古川町図書館は老朽化した飛騨市立古川小学校の新築移転計画地に立地したことから、図書館についても新築移転が検討されるようになり、その計画に飛騨市議会議場の整備も盛り込まれることになった[20]

2007年(平成19年)2月、市議会で同年度の一般会計予算案に図書館と議場の複合施設の建設予算として10億3千万円が計上され[21]、同年5月に着工した[6]。議場は3階に設ける予定であった[6]。時を同じくして市民の間から建設に反対する運動が起き、5月16日には5,738人の反対署名が飛騨市に提出された[22]。反対派の主張は「議員定数減少と厳しい財政の中、新しい議場を建設するのはおかしい」、「近代的な建物で、周囲の古い町並みと合わない」というもの[22]で、図書館の建設には賛成の市民も署名に応じている[20]。さらに建設工事の入札では談合情報が寄せられ、落札者が情報通りであったことや、落札率(入札予定価格に対する落札額の比率)が99.33%であったことから談合疑惑があったが、飛騨市議会は落札者と契約する議案を可決し[20]、時の飛騨市長・船坂勝美は「粛々と建設を進める」と答弁した[23]。しかし2008年(平成20年)に市長に就任した井上久則は計画変更を検討し、議場ではなく会議室とすることで決着した[6]。そして2009年(平成21年)7月5日に飛騨市図書館が開館した[6]。開館時の蔵書数は約6万冊[24]

2010年(平成22年)11月22日、貸出図書の延滞者の個人情報4件が流出したことが公表された[25]。流出先は岡山県の図書館であり、飛騨市図書館がシステム保守点検を依頼した三菱電機インフォメーションシステムズが飛騨市図書館のシステムを基に岡山でシステム設計を行ったのが原因であった[25]。その後、同社のシステムを使用していた他の13市区町村でも流出していることが判明したが、流出した事実を公表し対象者に謝罪・説明したのが飛騨市だけであったことも明らかになっている[26]

2011年(平成23年)に、飛騨市は前年に交付された総務省の「住民生活に光をふりそそぐ交付金」を基金化し、それを元手に専任図書館長を一般公募した[27]。そこで館長に採用された西山進を中心に年間10件程度だった図書館の主催行事を大幅に増やしていった[28]。2013年(平成25年)1月には図書館の公式Facebookページを開設し、各種企画の告知を開始した[29]

2014年(平成26年)2月16日2月17日に図書館問題研究会第40回研究集会を2階の「飛騨市高度情報センター情報発信室」で開催した[30]。また同年4月13日にはシラカバ樹液を利用したワークショップ[31](会場の提供)、10月22日にはテリー植田を招いて本の交換会「ブクブク交換」を[32]11月8日には東雅夫らを招いて「ふるさと怪談」トークライブin飛騨市を、いずれも2階のにじのひろばで開催した[33]。「ふるさと怪談」トークライブは古川町読書クラブが毎年開いている「飛騨市読書大会」との共催という形で実現した[34]

2005年(平成17年)には早船ちよの作品や蔵書を集めたコーナーが古川町図書館に設置されていた[35]。童話作家の早船は二之町生まれであり、三之町でも約半年間暮らした[35]。2015年3月には飛騨市図書館の2階に早船文庫が移設された。

図書館の取り組み

飛騨市図書館では、利用者数の減少に対して少しでも図書館に興味を持ってもらおうとさまざまな取り組みを行っている[3]。取り組みは他の図書館の企画にアレンジを施したものが多く、職員らの発案を採用して実施している[28]。企画のアイディア昼休みなどに落ち着いた環境で話し合えるようにし、あえて企画会議は開かない[3]

図書館の利用者は30代以上の女性がおよそ半数を占めるという偏りがあり、特に中学生相当から20代の利用者が少ないことが課題となっている[36]。飛騨市では「赤ちゃんからお年寄りまで一緒に利用できる図書館」を目指しており、特に子供や子育て中の両親が利用しやすい図書館にするための企画を多く行ってきた[37]

企画「おとなの時間」

飛騨市図書館では毎月第4土曜日の夜に「おとなの時間」と題した企画を行っている[38]。この企画では過去に、「モンブラン→山岳本」などの「カフェ・ビブリオテーク」シリーズや「大人向け絵本の読み聞かせ」、「図書館ジャズライブ」などを開催し、20代から40代の若年者が読書に親しむ機会を提供することを目的としている[7]

2016年(平成28年)8月27日には初の試みとして「官能小説朗読ライブ」を開催した[2][38][39]。朗読する作品が官能小説であったことからインターネットで話題となり多少の批判はあったものの、同館への直接の問い合わせはなかったという[39]。開催にあたっては飛騨市教育委員会の公認を得ている[39]。ライブには当初用意したソファ席が満席になり急きょ追加の席を出すなど約70人が詰めかけ[38]、中には飛騨市長や愛知県三重県など遠方からの参加者もいた[38][39]。自前の浴衣を着た[38]司書の3人が30分ずつ3つの作品(姫野カオルコ『正調・H物語』、川上弘美『可哀相』、谷崎潤一郎刺青』)を朗読し[2]、参加者はコーヒーを飲みながら[38]静かに朗読に聞き入った[38][39]。なお「官能小説朗読ライブ」は「大人の時間」の企画が立ち上がった当初より構想が温められてきたが、読み手がなかなか見つからなかったことから開催が遅れ、最終的には司書自らが読み手を務めることになった[7]

企画「こどものじかん」

水曜日金曜日の午前中に「こどものじかん」を開催している[3]。子供が館内で声を出してもいいように、大きめのオルゴール音を流している[3]

季節的な行事

図書館福袋

2012年(平成24年)より[29]職員のおすすめの図書を中が見えないようにして貸し出す「図書館福袋」を開催している[40]。福袋の中には3冊の図書が入っており、文房具などの「お年玉」も付いている[40]。同種の企画として7月に「図書館のお中元」を実施したこともある[29]

暗がりライブラリー

2011年(平成23年)より季節限定で、午後4時から館内照明をゆらぎ灯に変えて薄暗がりの非日常的な図書館を楽しんでもらう「暗がりライブラリー」という企画を行っている[28]。第1回はお盆の時期(8月)に開催したものの期待したほど薄暗くならなかったため、ハロウィンの時期(10月)に変更した[28]。ただ薄暗くするだけでなく、バルーンアートの作家によるワークショップなどの催しを同時に開催し、手作りの仮装衣装をまとった子供の来館も増えている[28]

思い出の絵本展

従来は飛騨市内の旅館・蕪水亭で2007年(平成19年)から実施していた市民団体の企画であったが、2010年(平成22年)から飛騨市図書館2階の「にじのひろば」で実施するようになり、飛騨市図書館も協力するようになった[41]。絵本展は11月に開催され、絵本の展示を通した親子・家族・人々の交流を目的としている[41]。主催者の市民団体は2011年(平成23年)11月にNPO法人格を取得し、飛越交流事業補助金を活用した富山市立図書館の読み聞かせボランティアとの交流や、長野県小布施町で実施している「まちじゅう図書館」にヒントを得た「ぐるっと町ごと絵本館」という行事を行っている[42]

積ん読大賞

2012年(平成24年)より1年間に入荷した新刊図書の中から人気本や話題本を集めて紹介する「積ん読大賞」を年末に開催している[42][43]。新着図書は入荷直後に貸出希望が殺到し借りづらいが、新着書架から一般書架に移される3か月後には大抵借りやすくなることに注目し、1年間を振り返ると同時に、入荷直後に借りたかったが借りれなかった人や借りたものの読まずに返却することになった人などに好評であるという[42][43]。企画としては日常的に行われている一般図書の特別展示の一部という扱いである[42]

リアルしおり

飛騨市図書館は、同館オリジナルの(しおり)を多数制作し、貸出利用者らに配布している[44]。2011年(平成23年)にクリスマス企画として初めて実施された[28]。開始当初は子供向けに野菜果物の実物写真を貼った「リアルしおり」を制作・配布していたが、2013年(平成25年)には地元企業の看板商品の写真を使った栞も制作し、地域振興と図書館利用者増を図っている[44]。「リアルしおり」と命名したのは地元企業の栞を制作した2013年10月のことである[28]。2016年(平成28年)春には「ヤマザキ春のパンまつり」ならぬ「春のホンまつり」を開催し、本を借りることでポイントをためて栞がもらえるキャンペーンを実施した[3]

『君の名は。』聖地巡礼

ファイル:Hida City Library ac (2).jpg
館内の『君の名は。』コーナー。

飛騨市図書館は、新海誠の映画『君の名は。』の中で、主人公の瀧が三葉の住む糸守町について調べた図書館のモデルとなっている[14][45]。映画が公開された2016年(平成28年)8月26日以降、同館には連日聖地巡礼にファンが訪れており[9]、同年9月上旬の時点で平日に2 - 3組、休日に4 - 5組の来訪があった[8]がその後休日は1日200人まで膨れ上がった[45]。こうした中で同館は「聖地巡礼者の皆様へ」と題した注意事項を発表したが、その内容は館内の写真撮影禁止ではなく、カウンターで許可を得た上で他の利用者の顔が識別できないように撮影してほしいというものであった[8][9]。(この対応は『君の名は。』の聖地巡礼に対する特別措置ではなく、従来から撮影は可能であったという[10]。)聖地巡礼に理解を示した同館の対応はインターネット上で称賛を受け、写真撮影に関する同館公式twitterのツイートは1,000リツイートを突破した[9]。そして撮影した写真をインターネットで公開する場合は「飛騨市図書館きたよ」と書いてほしいとしている[8]。その後、同館の一角に関連書などを集めた特設コーナーが設置された[46]

撮影に関するルールを執筆した職員は『君の名は。』をまだ見ていないとwithnewsの取材に答えている[10]飛騨地方にあった唯一の映画館である高山旭座2014年(平成26年)に閉館しており、『君の名は。』を見るためには片道1時間半をかけて富山市TOHOシネマズファボーレ富山[45])まで行く必要があることから、モデルとなった場所であるにもかかわらず映画を見れていない飛騨市民が多いという[47]。飛騨市では映画公開前から上映会ができないかどうか東宝と交渉しているものの、フィルム確保等の問題から難航している[45]

なお『君の名は。』の聖地巡礼に関しては、「聖地」の近隣住民から騒音等の苦情があることを製作委員会が発表し、節度ある行動を求めている[48][49]

脚注

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  1. ^ a b c d e f g h 西山(2015):56ページ
  2. ^ a b c 浜崎陽介 (2016年8月29日). “読んでハラハラ聞いて高揚 飛騨市図書館で初の官能小説朗読会”. 中日新聞. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月25日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g 野村阿悠子 (2016年5月5日). “飛騨市図書館 アイデア勝負 低予算で利用者増へ しおり贈呈、ジャズ放送、無料コーヒー…”. 毎日新聞. 2016年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月25日閲覧。
  4. ^ 21 教育・文化”. 平成27年岐阜県統計書. 岐阜県. 2016年9月25日閲覧。
  5. ^ a b c 14-01 図書館利用状況”. 平成26年度飛騨市統計書. 岐阜県. 2016年9月25日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h 「飛騨市図書館が開館」朝日新聞2009年7月6日付朝刊、岐阜版23ページ
  7. ^ a b c 飛騨市図書館で官能小説朗読ライブ 図書司書3人、一肌脱ぎ開催へ”. 飛騨経済新聞 (2016年8月17日). 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月25日閲覧。
  8. ^ a b c d 「君の名は。」モデル図書館ファン聖地に、館内撮影も「可」岐阜・飛騨市図書館”. 産経WEST. 産経新聞社 (2016年9月9日). 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月25日閲覧。
  9. ^ a b c d 条件付きで写真撮影OK 「君の名は。」で舞台モデルとして登場する飛騨市図書館が“聖地巡礼者”に柔軟な対応”. ねとらぼ (2016年9月7日). 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月25日閲覧。
  10. ^ a b c 若松真平 (2016年9月11日). “『君の名は。』で図書館が聖地に ファンに優しいお知らせ文が話題に”. withnews. 朝日新聞社. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月25日閲覧。
  11. ^ a b "飛騨市図書館等複合施設 デザイン案が決まる 設計者に金沢計画研究所 コンペ審査会を初公開"中日新聞2006年2月14日付朝刊、飛騨版24ページ
  12. ^ a b c 飛騨市図書館 - 金沢計画研究所”. 金沢設計事務所. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月26日閲覧。
  13. ^ 飛騨市図書館/利用案内”. 2016年9月26日閲覧。
  14. ^ a b 映画「君の名は。」に一部イメージとして登場する飛騨市を満喫しよう!”. 飛騨市観光協会. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月26日閲覧。
  15. ^ 飛騨市図書館/図書館案内”. 飛騨市図書館. 2016年9月26日閲覧。
  16. ^ a b c d 西山(2015):64ページ
  17. ^ a b c d 飛騨市図書館の移動図書館 飛ぶ図書館”. 飛騨市図書館. 2016年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月29日閲覧。
  18. ^ 日本図書館協会(1992):376ページ
  19. ^ 小川トキ子(2001): 225ページ
  20. ^ a b c 村瀬信也"落札率99%「談合なし」 図書館・議場計画 飛騨市議会が可決 「議場いらぬ」市民署名簿"朝日新聞2007年5月22日付朝刊、岐阜版27ページ
  21. ^ 「飛騨市は179億円 図書館建設盛る」朝日新聞2007年2月27日付朝刊、岐阜版35ページ
  22. ^ a b 「建設反対の署名 市民団体が提出 飛騨市の複合施設」朝日新聞2007年5月17日付朝刊、岐阜版27ページ
  23. ^ "飛騨市複合施設 「予定通り建設」 市長、議会で答弁"朝日新聞2007年6月26日付朝刊、岐阜版31ページ
  24. ^ "飛騨市図書館オープン 蔵書6万冊 企画展など盛況"中日新聞2009年7月6日付朝刊、広域岐阜版19ページ
  25. ^ a b 「図書館の利用者4人の情報流出 飛騨市 岡山の図書館に」朝日新聞2010年11月23日付朝刊、岐阜版27ページ
  26. ^ 神田大介「全国14自治体から58自治体へ 図書館利用情報7735件漏洩 同システム利用 大部分公表せず」朝日新聞2011年7月27日付夕刊、社会面6ページ
  27. ^ 西山(2015):58 - 59ページ
  28. ^ a b c d e f g 西山(2015):59ページ
  29. ^ a b c 西山(2015):60ページ
  30. ^ 第40回研究集会”. 図書館問題研究会. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月26日閲覧。
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  32. ^ 飛騨市図書館で「ブクブク交換」-企画発案者・テリー植田さんトークも”. 飛騨経済新聞 (2014年10月21日). 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月26日閲覧。
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  34. ^ 西山(2015):61 - 63ページ
  35. ^ a b "早船ちよコーナー新設 出身地の古河町図書館 作品や蔵書展示"中日新聞2005年8月18日付朝刊、飛騨版16ページ
  36. ^ 西山(2015):57 - 58ページ
  37. ^ 西山(2015):58ページ
  38. ^ a b c d e f g 飛騨市図書館で官能小説朗読ライブ 市内外から70人、市長も駆け付け”. 飛騨経済新聞 (2016年8月27日). 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月25日閲覧。
  39. ^ a b c d e Key (2016年8月30日). “「飛騨市始まりすぎてる」とネット騒然 飛騨市図書館の「官能小説朗読ライブ」担当者に開催の意図を聞いた”. ねとらぼ. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月25日閲覧。
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  42. ^ a b c d 西山(2015):61ページ
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  46. ^ 岐阜はアニメの聖地? 「君の名は。」「聲の形」などの舞台”. 中日新聞 (2016年9月28日). 2016年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月29日閲覧。
  47. ^ おたくま経済新聞 (2016年9月23日). “「君の名は。」舞台の飛騨には映画館がないと話題→テレビでもオチのように紹介されると悲しみの声”. ガジェット通信. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月25日閲覧。
  48. ^ 入倉功一 (2016年9月10日). “『君の名は。』“聖地巡礼”マナー守って 騒音など苦情寄せられ注意”. シネマトゥデイ. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月25日閲覧。
  49. ^ 「君の名は。」聖地巡礼で苦情 公式サイトで“節度ある行動”呼び掛け”. スポーツニッポン (2016年9月10日). 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月25日閲覧。

参考文献

  • 小川トキ子(2001)"岐阜県公共図書館の歩み 江戸時代から現代まで"(岩波出版サービスセンター)
  • 西山進(2015)"飛騨市図書館の行事について"図書館評論(図書館問題研究会).56:55-69. NAID 40020537397
  • 日本図書館協会(1992)"近代日本図書館の歩み 地方篇"(日本図書館協会)

関連項目

外部リンク